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悪意ある善人による回顧録

レビューサイトの皮を被り損ねた雑記ブログ

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第24話

***注意はじめ***

以下の文面は言葉遣いに乱れが生じたり、ネタバレにあふれる虞があります。

また、本文は筆者である阿久井善人の独断と偏見に基づいて記されております。

当方が如何な感想を抱いたとしても、議題となっている作品の価値が貶められるはずもなく、読者の皆様のお考えを否定するものではないということを、ここに明記いたします。

***注意おわり***

 

アンジュに代わり、サリアとの戦闘を引き受けたジル。これまでの鬱積を晴らすかのように、サリアの猛攻はジルを追いつめていく。一方、アウラの幽閉場所を発見したサラマンディーネは、駆けつけたアンジュと共にアウラを解放しようとするのだが……などの展開。

 

 

ジルに認められたかったのに、ジルは自分のことを少しも見てはいなかった。

 

それこそがサリアが寝返った最大の理由であり、動機である。

 

ジルと直接ぶつかりあい、あと一歩というところまで追いつめたサリアだったが、ここにきてエンブリヲからの裏切りにあってしまう。

 

エンブリヲは自分が逃げ出すためにサリアたちを操って強制的にドラゴンたちの夫人のど真ん中へと追いやり、囮として使おうとしたのである。

 

そこでようやくサリアも正気になった模様。しかしジルは彼女と会話する時間もほどほどに再びエンブリヲを追ってしまう。

 

一方で同じく囮として使われたクリスも、ロザリーによる捨て身の行動によってようやく目が覚めた模様。一人で勝手にいじけてなにやらかしてくれてるんだこの女は、と言ってやりたいところだが、まあ人死にが少なくすんだのは何よりである。

 

 

それよりも、エンブリヲ自身も吐き捨てるように言っていたが、タスクののろけ話が卑猥すぎてどうしようかと思った。いくらエンブリヲを挑発するためとはいえ、そんなことまでは言わなくて良かったんじゃないの、というところまで突っ込んだ話をしていてビックリした。これ、一応地上波で放送されてたアニメなんだよね???

 

まあ、エンブリヲエンブリヲで結婚していなければ見向きもされていないアンジュを自ら妻とか言っちゃう勘違い男だし、これぐらい言われてちょうどいいのかもしれないが。

 

サラマンディーネらの活躍によって無事にアウラを解放したものの、時既に遅かったらしい。すでに二つの地球の融合は臨界点を超えているとかで、もうアウラの力をどうこうしたところで空間歪曲は止められないのだという。

 

残りあと1話でこの広げまくった風呂敷をどう畳むつもりなのか、気になるところである。